東かがわ市議会 2022-03-17 令和4年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年03月17日
本市においても、東かがわデジタル化推進戦略(概要版)素案が示されました。子どもたちの学びの継続、新しい分散型社会の構築など、デジタル田園都市国家構想の我が地域における取り組みも有意義と考えます。 そこでお伺いいたします。 本市のデジタル化推進戦略について、策定の進捗状況についてお伺いします。
本市においても、東かがわデジタル化推進戦略(概要版)素案が示されました。子どもたちの学びの継続、新しい分散型社会の構築など、デジタル田園都市国家構想の我が地域における取り組みも有意義と考えます。 そこでお伺いいたします。 本市のデジタル化推進戦略について、策定の進捗状況についてお伺いします。
これまでマルタスの役割や機能、運営方針等を定めた管理運営計画を公表するとともに、その概要版、パンフレットの全戸配布、開館後の運営イメージを深めるワークショップの開催、愛称公募など、市ホームページや広報丸亀を中心に、折に触れてマルタスの周知につながるよう情報を発信してまいりました。
また、市民交流活動センターの概要版パンフレットの内容や、配布時期に対する認識はとの質疑に対し、まずは管理運営計画について市民に周知することが重要であり、内容、配布時期ともに適切であったと認識しているとの答弁がありました。
これを分かりやすくするため概要版を作成しておりますが、まだまだ分かりやすく改善する余地があると考えております。市民の皆さんが見て分かりやすいよう、概要版を作成してまいります。完成の折には全戸配布するとともに、自治会館や避難所等、目につきやすい場所への掲示や備付けによって、市民の皆さんに周知をしてまいりたいと考えております。
〔24番(国方功夫君)登壇〕 ◆24番(国方功夫君) 長寿命化計画概要版というのがあります。全部載っとりますわね。ほんで建築してから50年、基礎的なことは建築から見てでもわかってますし、isのあれも出てますから。要は、私は何を言よんかというたら、やっぱし、計算上は50年でも劣化がひどいところがありますよね。
◎環境局長(森田素子君) ごみ分別アプリの外国語対応を行う考えについてでございますが、本市では、現在、ごみの分別に関する外国人向けの情報提供として、ごみ分別ガイドブックの概要版を英語・中国語・韓国語で作成し、ホームページに掲載するとともに、本庁や総合センター等で配布しているところでございます。
このQ&Aにつきましては、さまざまな研修において活用するとともに、今後、保護者向けの概要版を作成し、保護者支援にも役立てていくこととしております。
2、概要版の作成や用語解説をつける。3、必要に応じて実施案件に関係する団体等に資料を配付するなどが共通してありました。また、特筆すべき取り組みとしては、西宮市が毎年審議会において、前年度のパブリックコメント実施案件の評価を行い、その結果を各課にフィードバックすることで、質の向上に努めています。また、豊田市では、Eモニター制度を導入し、アンケートとあわせて実施をしていることです。
本日の配付資料は、資料1、水道事業の統合に関する協定書案、資料2の1、香川県水道広域化基本計画案、資料2の2、香川県水道広域化基本計画案概要版、資料3、今後のスケジュールについてとなります。 資料2の1、香川県水道広域化基本計画案、資料3、今後のスケジュールにつきましては、3月30日開催の全員協議会で説明いたしました内容から精査されたものとなります。
なお、成果品につきましては、その後の作業にはなりますが、本編冊子のほか一般の方や子供向けの概要版も予定し、全戸配布により市民の皆様にお示ししたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆18番(加藤正員君) 議長、18番。 ○副議長(三宅真弓君) 18番 加藤正員君。
そこで、地方創生への御理解を深めていただくため、丸亀市未来を築く総合戦略の概要版を全戸配布いたしましたほか、本年4月からは、全5回にわたり丸亀市の未来を築くという地方創生の特集記事を広報丸亀に掲載して、本市の人口ビジョンや地方創生に向けた取り組みについてPRを行ってまいりました。
計画の全てをここでお伝えすることは時間的にも難しいので、これからの流れとしては、さきに提案した計画を概要版にまとめ、高室地区、それから八幡地区に配布をし、また市内関係者、賛同者、団体、企業に配布をし、御意見をいただきながら最終計画案を作成し、改めて市に対し要望してまいりたいと考えます。 以上で質問を終わります。 ○安藤忠明議長 以上で通告によります質問は全て終了いたしました。
これをやっぱりつくっていくためには、例えば人工土地でいえばどういう補助制度があるのかという中で、もう少し町なかのコンパクトシティーをつくる上で、立地適正化計画の中で精査していけばできるということ、そういった意味では概要版になろうかなと思います。 以上です。
議員への案内文書をいただきますと、市のホームページ、広報丸亀での公表、概要版の配布などと書かれておりました。なかなかしかし市民の皆様の行動に結びつくまでのKPIの数字を、よし僕が動かしていこう、一役買おうと、このようになっていくまでの周知は難しいと思います。さらに工夫が求められるのではないでしょうか。 例えばですが、市や各種団体が催しますイベント等でキャンペーンを展開してはいかがでしょうか。
次に、新型交付金の取り組みをどのように検討しているのかという点につきましては、新型交付金の概要が8月4日に国のまち・ひと・しごと創生本部により、地方創生の深化のための新型交付金の創設等について、概要版ですけれども示されました。平成26年度の補正予算では、地域消費喚起・生活支援型として2,500億円、本市ではプレミアム商品券と子育て世帯商品券配布事業を実施しております。
市民への説明につきましては、先ほど少し出ましたが、ダイジェスト版ということで概要版でございますが、これは各戸に配布させていただきました。職員につきましても、イントラネット上でいつでも検索できるような形にしておりますので、この後期基本計画はいつでも見ることができるというふうに考えております。
そこで、議員御質問の平成28年度までに週1回以上、運動やスポーツをする人の割合を55%以上にする目標についてですが、その具体的な手だてとして、家事や仕事で忙しくてなかなか体を動かす機会がないという方に、身近な職場や家庭でもできる簡単な運動を紹介するとともに、自分自身の運動やスポーツの実施目標を記録するページを設けておりますビジョン概要版を4月に全戸配布したところであります。
計画策定後は、概要版を作成し、商工会議所などの関係機関、団体を中心に配布に努めたほか、市のホームページに掲載するなどして、広く事業者、市民の皆様に周知を図ってまいりました。しかしながら、今般丸亀市企業ニーズ調査に基づき、市内企業30社を対象とした訪問調査を実施した際に、産業振興条例の考え方、振興計画の内容が必ずしも浸透できていない状況が見受けられました。
しかし、市民の皆さん用に作成されました全8ページの概要版の冊子には、女性の参画比率を示す具体的な数値といいますと、先ほど述べました審議会等の女性委員の比率を示すグラフだけで、しかもそれを平成27年度には25%にするといった数値目標はどこにも書かれていませんでした。